みなさんは日本三大和牛をご存知だとは思いますが、米沢牛は耳にしたことはありますか?
米沢牛とは山形県米沢市がある置賜地区3市5町で肥育された黒毛和牛が、一定の基準を満たした場合のみ呼ぶことが許されたブランド牛で、日本三大和牛の一つとされています。
そんな贅沢な贅沢な米沢牛を使ったポテトチップを食べて思ったことや値段などについて今回は「米沢牛ポテトチップを食べてみた!味の感想や?値段はいくらなのか?」と題しまして米沢牛ポテトチップを食べてみた!味の感想と米沢牛ポテトチップを食べてみた!値段はいくら?なのかについて調査したないようをまとめました。
今回まとめたのがこちら▼
米沢牛ポテトチップを食べてみた!味の感想は?
「#ざわつく金曜日」で #ご当地ポテトチップス 選手権で、#山形県代表「#米沢牛ポテトチップ」が取り上げられました~
No.1の栄冠はいただけませんでしたが、めっちゃおいしいですよ~♪米沢牛ポテトチップ 120g↓ https://t.co/sD2a6TOKps pic.twitter.com/fpkwnXwOYv
— 上杉城史苑 〜米沢旅のキーステーション (@uesugijoshien) July 17, 2020
袋を開けてすぐに感じたのは、焼肉などの肉の独特な食欲をさそう香りでした。
見た感じも、じゃがいものサイズが大きすぎず程よいさいずで統一されているように見受けられました。
実食ではウェーブカットが生きているのかポテトチップのしっかりとした歯触り豊かな食感が癖になると思いました。
さらには、じゃがいもに厚みがあり釜揚げされているので、じゃがいも本来の素朴で懐かしい風味が感じられました。
そして一番気になる米沢牛の味ですが、しっかりとした肉の旨味が感じられもう一枚と手が伸びてしまう味でした。
しかし食べているうちに飲み物が欲しくなり「味が濃すぎ」?ではないのかと思いました。
しかし考えてもみれば、あえてこの味付けなのがわかりました。
ポテトチップを食べている時にビールなどの飲み物が欲しくなったので、逆を返せばビールなどを飲んでいる時に欲しくなるポテトチップなのだろう。
おやつだけでなく、お酒のおつまみとしても相乗効果が働く一品だと思いました。
ただ米沢牛の評価では筆者の味覚の未熟さもあるのかもしれませんが、味や香りからは米沢牛かと言われると微妙でしたが「 肉 」っといった雰囲気では十分に出ていると感じられました。
なので、おやつはもちろんですが、お酒のおつまみさらには細かく砕いてふりかけにしてご飯と食べるのもオススメです。
米沢牛ポテトチップを食べてみた!値段はいくらなの?
米沢牛ポテトチップの値段は 1袋120g入で460円(税込)です。
少し高く感じるかも知れませんが、一般的なポテトチップは大半が 1袋60g程度なのでおおよそ 2倍の量になっています。
どんな物でも同じだと思いますが食べ過ぎによる、カロリー過多にならないように注意が必要かと思われます。
それとご当地商品なので山形県や米沢市に行った時にでも、お友達へのお土産にでも良いのではないでしょうか!
栄養成分表示 100g当り | |
エネルギー | 605kcal |
たんぱく質 | 3.2g |
脂質 | 43.9g |
炭水化物 | 49.3g |
食塩相当量 | 0.36g |
名称 | ポテトチップ |
原材料名 | 馬鈴薯(国産)(遺伝子組み換えではない)、食物油、ビーフ香味調味料(たん白加水分解物、食塩、ポークエキスパウダー、乳糖、チキンエキスパウダー、ビーフ香味シーズニング、その他)、デキストリン、食塩、ぶどう糖、オニオンパウダー、ロースト調味料(デキストリン、醤油、たん白加水分解物)、酵母エキス、たん白加水分解物、米沢牛パウダー、ガーリックパウダー、胡椒/調味料(アミノ酸等)、微粒二酸化ケイ素、香料、酸味料、(一部に小麦・大豆・ゼラチン・乳成分・牛乳・豚肉・鶏肉を含む) |
内容量 | 120g
|
まとめ
今回は「米沢牛ポテトチップを食べてみた!味の感想は?値段はいくらなの?」についてお伝えしてきましたがいかがだったでしょうか?
米沢牛ポテトチップを食べてみた!味の感想は?ではウエーブカットが歯触り豊かな食感となり、釜揚げ製法でじゃがいも本来の風味が引き立ち、味、香りともに肉の旨みを感じれるポテトチップでした。
おやつはもちろんのこと、お酒のおつまみとして楽しいくつろぎの時間を楽しませてくれる一品だと思いました。
米沢牛ポテトチップを食べてみた!値段はいくらなの?では 1袋120g入で460円(税込)です。
それでは、今回はここまでとさせて頂きます。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
コメント